スタンダードな治療法で肌悩みに向き合う「港北皮ふ科クリニック」
皮膚が赤く盛り上がってしまう「乾癬」や、皮膚の色が白く抜けてしまう「尋常性白斑」には紫外線療法が効果的だと言われています。
港北皮ふ科クリニックは、必要に応じて紫外線治療や漢方薬などを併用して治療してくれるのが特徴です。
ニキビやアトピー性皮膚炎などに対する漢方診療
ニキビやアトピー性皮膚炎のような慢性皮膚疾患の場合、一般的には保湿剤やステロイド剤などの外用薬を使用するケースが少なくありません。港北皮ふ科クリニックでは、外用薬だけ対処しきれない場合に漢方薬を併用しています。
西洋薬が皮膚の外側からケアするのに対し、漢方薬は体の内側から諸臓器の状態を改善して慢性皮膚疾患をケアする方法です。外用薬で効果があまり見られなかったという方は、一度相談をしてみることをおすすめします。
最新の紫外線照射装置を導入
港北皮ふ科クリニックでは、難症性の乾癬、アトピー性皮膚炎、白斑などの治療に外用薬や漢方だけでなく紫外線治療を行うこともあります。最新の紫外線照射装置を導入しているため、ナローバンドUVB治療が可能です。
ナローバンドUVBは幅の狭い波長である中波長紫外線のみを照射することで、慢性的な皮膚の炎症に対して高い治療効果が発揮できる治療方法です。アトピーなどだけでなく、掌蹠膿疱症、円形脱毛症などの治療に使われることもあります。
事前に混雑状況を確認できる携帯サイトサービス
病院の混雑状況を知りたいという希望を叶えてくれるのが、港北皮ふ科クリニックで導入されている混雑状況の確認サイトです。
現在呼び出ししている受付番号と混雑状況がスマホから確認できるため、受付を済ませたら外出することもできます。
概要
名称 | 港北皮ふ科クリニック |
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所在地 | 〒224-0021 神奈川県横浜市都筑区北山田2-3-7 ウエストスクエア1F |
電話番号 | 045-590-6610 |
URL | http://www.kohoku-hifuka.jp/ |